2011/08/19

家の外の都市の中の家 展

東京オペラシティアートギャラリー
家の外の都市(まち)の中の家
house inside city outside house Tokyo Metabolizing
第12回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展帰国展
祐天寺の連結住棟/北山恒 KITAYAMA KOH 森山邸/西沢立衛 NISHIZAWA RYUE
ハウス&アトリエ・ワン/アトリエ・ワン ATOLIER BOW-WOW


実物の1/2というスケールで制作された超リアル模型が展示されている。
家の周囲も1/2サイズで、小さな街の中を歩いている巨人になったような気分♪


世界的に活躍する日本の建築家3組の家は周囲と関係をつくろうとする建築。
周囲と閉ざされた大都市の中で、プライバシーを保ちながらも
都市とつながりを持つことは可能か?


まさしく、大震災で崩壊した街をこれからどのように建て直して行くべきか
という課題を考えさせられるリアル展だった。


私は、ヨーロッパのように広場を囲むように建築があり、文化があり、
昼に夜に人々が集まり会話し、ぼんやり街を眺めたり、
核家族時代だからこそ色々な世代が交流できるような広場のある街がほしいな♥


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 新宿の街を眼下に東京オペラシティー53F 叙々苑で焼肉ランチ
こんなお席だったら一人でも焼肉ランチできそうな?
 東京オペラシティー2F ちょっとレトロな面影屋珈琲店でブレーク

2011/08/18

もうひとりの太郎 展

唯一?の自画像
唯一?の岡本敏子像

今日から2日間、友人と二人で都内美術館めぐりツアーです♪
まずは、10時表参道集合し、根津美術館へ。


ところがなんとなんと…
お休みでした。
楽しみにしていた「古筆切れ」展を見逃してしまいました(泪)
ま、こんなことはよくあることです、近年は。(笑)


さ、元気をだして、炎天下; 向かったのは、
岡本太郎記念館「もうひとりの太郎」展。
ちょっと真面目な?初公開デッサンを観ることができました。
そこには写実的なもうひとりの太郎がいましたよ。


2011/08/15

「関戸本古今集」あきののに おくしらつゆは…

「関戸本」恵古臨書'11/3
「関戸本」伝 藤原行成 筆

関戸本は、太い字や連綿がおそろしく延々と続いたり、かと思うと細い線が続いたり、とっつきにくく苦手と感じてしまう書です。


その中でもこの句は極細で繊細な線で
書かれています。
細くはかない蜘蛛の糸のように、
限りなく細い線を目指す気持ちで臨書しました。


あきのゝに お久し羅徒ゆ盤(あきののに おくしらつゆは)
堂万な連や 徒らぬ支可九る(たまなれや つらぬきかくる)
くものいと春ぢ(くものいとすぢ)
 だいしら春(だいしらず)


蜘蛛の巣に置かれた白露が朝日に輝いている様子。
秋の野に置かれた白露は玉なのだろうか。
それを蜘蛛の糸が貫いて草葉にかけているが、なんてきれいなのだろう。
古今和歌集

2011/08/11

超かわいい卒業制作♥♥







過去の作品とか書類、少しずつ整理しなければ…

あ!でもその前に…
ルビーってふわふわするもの好きだから!

やっぱりね ♥

超かわいい ♥^.^♥


自分が産んだ子どもは、べた褒めしたり、赤ちゃん語で話しかけたり、
親ばかなことはできないけれど。
ペットは自分が産んだわけではないので
思いっ切りべた褒めしたり、赤ちゃん語で話しかけたりする。
(娘にはキモイと言われるけれど…^^;)


そして、作品は…緩やかな曲線を描き、
最後の最後まで写真となり作品として生まれ変わることができた。
めでたしめでたし ♪

和紙:土佐&阿波 典具帖(てんぐじょう)日本一薄い和紙

2011/08/03

マルチブレンダーが届きました♪

KAI SELECT 100 Multiblender & Cup
待望の貝印マルチブレンダーがネットでお安く手に入りました。
(蓋付きのカップ大小2つ付きで5,800円!)
(送料無料!)


届いた箱は結構大きく、本体も思ったより結構重い。必要な重さなのかもしれないけど。


本体と部品はすべてスタンドの中に収納できちゃいます。


早速マヨネーズを作りました。
え?もうできたの?というくらいあっという間に卵と油がマヨネーズに変身♪
(写真撮るの忘れた^^;)


残ったマヨネーズはそのままカップに蓋をして冷蔵庫へ (^^)v
カップ付きにしてよかった〜 ♥

2011/07/31

「高野切第一種」あまのはら ふりさけみれば …

「高野切第一種」恵古臨書 '10/3

「高野切第一種」


高野切は「古今集」二十巻を三人で寄合書きしたもので
第一種から第三種まであります。

誰が見ても上手だなぁと思うような緩やかに流れる上品で美しい線。
第一種がとても好きです。


 あま能(の)はら 不りさ介(け)みれ盤(ば) か須可奈る
 美可さのやまに いでし 徒(つ)支(き)可も



唐の国で月を眺めて阿倍仲麿が詠んだ歌。
天空をはるかに見晴らすと、今しも月が上がったところである。
思えば昔、まだ若かった私が唐土に出発する前に、
春日の三笠の山の端から上がったのも、
今夜の月と同じようなものであったなぁ。


古今和歌集より

2011/07/30

「良寛書詩歌巻」良寛

「良寛書詩歌巻」恵古臨書 '11/6

「良寛書詩歌巻」恵古臨書 '11/6
「良寛書詩歌巻」良寛


書いてみると間のとり方が非常に難しい。
窮屈に見えない空間というか宇宙がある。
やっぱり良寛は上手いと実感する。
表現がその時によって本当にいろいろで奥が深い。
味がある。芸術性がある。


そして、なんか不思議と気持ちいい。
すべてを捨てて「天真に任せる」
自然体のままに生きる良寛が表れている。


だから線が気持ちいい。


▶良寛(1857-1831)江戸時代の曹洞宗の僧侶、歌人、書家。