2013/12/21

WHITE KITTE


今日は、品川にある友人宅で
クリスマスパーティー

19階のバルコニーからは東京港レインボーブリッジや
お台場などが一望です。

フジテレビのクリスマスサインと
冬の花火を観ることができました。

自宅から見えるなんて素敵ですね




その後、東京丸の内にあるKITTEへ。

屋内で日本一大きいという高さ14.5mのクリスマスツリーWHITE KITTE」を観てきました。

間もなく20:00?から3分間のライトアッププログラムが始まりました。
厳かな音楽とともに光の雪が舞い降りてくる幻想的な照明演出です…

2013/11/27

優秀賞いただきました



第35回東京書作展にて優秀賞いただきました。
上位賞の作品とは雲泥の差がありましたけど…。
今いただけたことは本当に嬉しいです。

午後から仕事があったので表彰式だけ出席しました。

2013/09/30

書道師範取得しました


書道師範科卒業しました。
これからが本番という思いです。
長い道を歩いて行きます。

2013/08/24

短歌を書く

古游書(全紙1/2)

その子二十
櫛にながるる
黒髪のおごりの
春のうつくしきかな
与謝野晶子歌

明後日兢書の締切だというのに全然書けてない…

焦ってもしょうがないので
墨が乾くまでブレークタイム。
ブログでも書いちゃおう^^;

一応書のブログ。
珍しく漢字かなまじり。

こうして載せてみると欠点が目立つな…

何せ現代漢字かなまじりのよさが今イチ
わかっていないもので…
古典かなの方が美しいと思っているわけで
ございます…

葛藤と闘いながら挑戦していきます…

2013/08/16

段ボールの箱はボクのもの…

宅配便が届いて箱からモノを取り出し始めると
私の前でルビーはじっと待ってます。
今日も段ボールの箱を狙っています 

だけど今日の箱はルビーには大きくて
飛び越えられないかもよ〜

ママが入って
ルビーも抱っこして入れてもらいました。
(写真はないけど^^;)
ねぇ、これはボクのものだよ…

そしたら、
おねえちゃんが入っちゃった…



ルビーは箱が気になる…
これはボクのものだから…
やっぱりボクのもの…









そしたらママが入口を作ってくれた




2013/06/12

築10年目の水難物語ー洗面所の水洗

これは我が家の築10年目の水難物語…
トイレ、洗面所、ガス給湯機、キッチン、エアコン…
次々と家中の水回りが壊れていく物語です…

交換前

洗面所の水が下から溢れてきました。
水洗だけ交換したいのですが
同じタイプ(シャワーが引き延ばせて温水切替が別になっているタイプ)に交換するには単品¥40,000もする!
見積りの結果、設置出張費などを含めると¥60,000〜70,000もかかる!

やっと総額¥40,000台の業者をネットでみつけました。対応も早く、良心的な業者でよかった


交換後

2013/06/10

築10年目の水難物語ートイレ

以前のトイレはコーラーというメーカーでしたが、
便座部分がバリバリ割れてきて
座るとお尻がチクチク痛くて…

水漏れだけ修理したことがあり
便座部分は数年我慢していたのですが
あちこち交換するタイミングで
このたびやっと新しくなりました。

全自動お掃除トイレ「アラウーノ」です。
工事費込みで15万のタイプなので
蓋が自動で開閉できないのが残念ですが、
座っても痛くなくなって嬉しいです♪

2013/06/05

王羲之「蘭亭序」全臨!

「蘭亭序」古游全臨 全紙
最近の私のブログはまるで書から離れているような内容ばかりで…
実は兢書の提出に追い回されているため、ブログを書く時間があまりありません…
やはり書のブログは内容の説明を入れたいので後回しになってしまいます…
ブログ書く時間あったら書の練習…なんちゃって^^;

そして今日。
蘭亭序の全臨書き上げました!
全文字数324字。
私が書くと6時間かかります!!
王羲之「蘭亭序」

先週書き上げたのは2文字誤字があったため、没。
で、再度挑戦しました!
(写真はまだ落款書いてません…失敗したら泣く)

床にフエルトを敷き詰め、その上に四つん這いのような
恰好で書いてます。
なので首が重くて痛くなり、最初は胸がムカムカ気持ち悪くなったりしました。

形がとりにくく書きにくい印象があった蘭亭は
実はあまり好きではありませんでしたが、
王羲之という偉大な古典と向き合っているうちに
美意識のあるしゃれた字形に気付くことができました。
(気付くのが遅い…^^;)

その字形は、縦長に、横長に、三角に、逆三角に、右に傾き、左に傾き、大きく、小さく、太く、細く、変化極まりない。一字一字が四角い枠に収まることなく、これによって美しい空間が生まれている。
清雅堂 王羲之蘭亭序 張金界奴本

▶蘭亭序
東晋時代(353年)、王羲之が蘭亭にて禊の行事を行った。そこには清らかな曲水が引かれていて名流41人が杯を浮かべ詩を興じた。その時の詩を集めて詩集とし、王羲之がその場で書いた序文が蘭亭序。
書体は行書、形状は横巻28行、総字数324字。真蹟は太宗皇帝と共に埋葬されたため存在しないが、多くの模本が伝存する。

▶王羲之
生年は明らかではないが、東晋の太安二年(303)とする説が有力で、これによると蘭亭序は51歳の書となる。書道史上楷行草の各書体を芸術的に至らしめた功績により最も重要な存在であるため、書聖と言われている。

2013/05/12

初めての?母の日…


大学2年生になった娘がバイトで稼いだお金で母の日のプレゼントをくれました 

バイトから帰るといろいろな失敗談をして笑わせてくれてます 

社会にデビューするまでたくさんの失敗を重ねて今は頑張っているようです?!

2013/05/04

水差し兄弟 Part2

以前ご紹介した若き作陶家にオーダーしていた水差しと花瓶です。
代官山で行なわれた彼の初の展示会で受け取ってきました。
水滴のようなかわいい形ですね。
花瓶には小さめの筆を入れてます。

2013/04/27

続いてます!レッグマシン…


我が家に届いてちょうど1ヶ月になりました。

粗大ゴミになるのを恐れてなかなか購入できなかったけど
¥4,980というお手頃価格を見つけ、思い切って購入しました。(回数・時間・消費カロリーカウンター付き!)

娘と共に1日1回は乗っています。
不思議と見ると乗りたくなります。
1回1分間。
結構疲れます!!

簡単に折り畳めて運べるのも続けられる理由となってます。

2013/03/23

テレビ台が到着!



やっと地デジ化薄型テレビ購入してから1年10ヶ月!
やっとテレビ台が決まりました!

素材感のいいものお安く探し続けていたのですが、
あっさり夫の社販で50%OFF!