1本目はスピルバーグ監督の「戦火の馬」
「戦火の馬」 |
貧しい農家にひきとられた一頭の美しい馬はジョーイと名付けられ、この家の少年アルバートとかけがえのない絆で結ばれる。だが、開戦によってジョーイは軍馬として戦場に送られてしまう。死と隣り合わせの過酷な日々が始まり・・・。
マイケル・モーパーゴによるイギリスの同名小説をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。出演は、ジェレミー・アーヴァイン、エミリー・ワトソン。
主役の奇跡の馬ジョーイの演技が美しく感動的!
言葉はいらない…心は通じている…
戦火の中で次々と過酷な災難があるも、必ず人間の温かい心との出会いがある点、
戦争映画でありながらもほっとできます。
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